あかさたなの執行実験場

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zoom RSS ゴールは遠いけどくじけないで〜♪

<<   作成日時 : 2009/10/10 22:40   >>

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リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51304630.html

本書を読めば、よくわかる。 なぜリバタリアンは正しいかが。 そしてなぜリバタリアンは不人気なのかが。

(略)

私は、著者の主張する「かくあるべき」に基本的に賛成だ。沈みつつある船から人を救うのに必要なのは 救命艇であって、三等船室にいる客を一等船室に移すことではないのだから。我々に必要なのはもっとたくさんの小さな船であって、大船の中で誰がどの部屋を取るべきかで争うことではないのだ。

だからこそ、著者を含めリバタリアンたちは、その「かくあるべき」に至る過程について、もっと考えた方がいいのではないか。

例えば、解雇規制の緩和。それ自体は「いずれは」雇用を増やすだろう。しかしそれだけは、救命ボートもないのに「海に飛び込め」と言っているのと同じではないか。

逆なのである。救命ボートが先なのである。

この順番を違えているから、リバタリアンたちの主張に誰も耳を貸さないのだ。

イケノブ本をダンコーガイさんが評価しているわけですが、私は、どっちも苦手です(笑)むしろ三橋氏の方が良いし、切込隊長の方が面白い話をしていると思います。

それはさておき、「リバタリアンは救命ボートをなんとかしろ」というけど、そうしたらすでにリバタリアンですら無いんじゃないんじゃ?第一、救命ボートを誰が用意するかと言えば政府しか私には思い浮かばないわけで、その時点で相容れないでしょう。

そもそもあらゆるイデオロギーの出発点はあの社会主義でさえ、最大多数の最大幸福を目指しているはずです。しかし、その目標は余りに壮大な故に手段が目的と化し、宗教のような論争を引き起こすわけです。

しかしながら、目標は一致してるから、最終的な目標だけを議論していたらたいていの人は一致すると私は考えます。しかし、その途中辿るルートが違うから下らない宗教論争になる。

所詮世の中のイデオロギー論争は、東京から大阪に行くのに、飛行機にするか新幹線にするか高速にするかで親子げんかをするような物だと私は考えています。しかも、例えば、飛行機派でもANA派・JAL派だとか伊丹派・関空派・神戸派がいて、お互い内ゲバしている例も散見されるから余計始末に負えない(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>しかし、その途中辿るルートが違うから下らない宗教論争になる。

手段そのものが目的と化す。
古今枚挙暇ありませんな。
Neatness Neet
2009/10/11 12:09
ですね。
あかさたな
2009/10/11 20:30

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