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zoom RSS 日本の問題の本質

<<   作成日時 : 2009/09/16 19:27   >>

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アメリカの医療費は日本よりもはるかに高いことはよく知られていますが、私が思うに、医療と介護は国民全員が満足するような制度は絶対に作り得ないのではないかと言うことです。国民の欲求も年々高まる。だけど、制度は複数は作れないわけですから。

しかし、日本で特に問題視されるのは、北欧が理想の制度扱いされている事も一因にあるのではないかな?と思います。本当に理想なのかは分かりませんが、必ずどこかに深刻な問題があると思うんですよね。だけど、日本のエリート・インテリは外国を見るときは、長所のつまみ食いしかしない。

左はコスタリカを理想の国と言い出すし、右は軍事政権のミャンマーは親日だからと援助をする。結局、日本人って本質的に外国を見ることが苦手なのではないのか?と思わざるを得ない。

「ガラパゴス化」「日本の存在感のなさ」「マスコミの報道」「外交ベタ」など全て別個の問題に考えられていますが、「外国を見ることが苦手」だということがどこか根っこでつながっていないのだろうか?と思います。

だとしたら解決法は、以前に挙げた現代のお雇い外国人を入れるしかないだろうなと。

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riverrun past...
2009/09/20 15:25

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
北欧に行けば分かることですが、税金、特に消費税の高さは日本の比ではありません。

個人的にノルウェーに30年くらい在住している日本人と仕事で付き合いがあったので、話を聞いたことがありますが、少なくとも、学業に関しては両親の負担はほとんど無くても進学できるだけの奨学生度が完備しているようです。医療関係の福祉制度の充実も聞いていますが、その代わりに税負担を受け入れることになるわけです。

財源は高額の税負担もありますが、ノルウェーの場合には国内のエネルギー源の多くを水力発電で賄える一方で、北海油田を抱えているために、石油を輸出品として活用でき、福祉予算がその収益からも賄われているという事も聞いています。

日本には外貨を得られるだけの資源はろくにないので、ノルウェー以上の税負担が無いとやっていけないでしょうね。しかし、内需や企業経営等の経済活動に悪影響を与えない範囲での増税で福祉予算を賄えるとは思えませんけど。
砂兎
URL
2009/09/16 22:21
日本をどうしたいか、が分かっていない方々がつまみ食いをするのではないかと思います。大きすぎて、個人あるいは研究室レベルでは全体像を把握できないのが実情かと。
結局、官僚機構のみが我が国を把握し、我が国を把握するには官僚機構並みの人智が必要ということになるでしょうか。
民主党幹部の言動が小賢しいだけでなくイライラするのは私だけでしょうか。
クマのプータロー
2009/09/17 10:29
>ノルウェー
ノルウェーは脱原発!エネルギー自給率が急増した!とファビョっていた人に事実を教えてあげたら無視されました。

>官僚機構
それが嫌だというなら政党のシンクタンクを強化すべき。
故にお金がかかる。民主党はそこまで踏み込めるの?
あかさたな
2009/09/17 19:48

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