あかさたなの執行実験場

アクセスカウンタ

zoom RSS 未来は変えることが出来るって話と北欧真理教

<<   作成日時 : 2009/03/14 20:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 1 / コメント 4

http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/25584480.html
国家のモデル 最終回

特に日本の経済評論家は、各自が勝手な思い込みを元に、非論理的な主張(大抵は、日本悲観論)をがなりたて、それをマスメディアがそのまま取り上げるという異常な構造になっています。
 外部環境、内部環境が変わっていく以上、それに合わせた国家のモデルを構築すればいいだけの話なのですが、日本の経済評論家やマスメディアは、
「そんなことはできない! なぜなら日本は○×だからだ!(←大抵、誤った固定観念)」
 と、まるで思考停止したかのように、ソリューションの開発を拒否します。

まさにその通り!インテリどころか、一般人ですら、「日本は○○だから」で思考停止し、「その運命は抗いようがないですよ、未来は確定していますよ」と言わんばかりの論調があまりに横行しています。

日本のエセノミストには国家モデルは企業経営と一緒で永久不変のものではなく、常にカイゼンを進めていく物という概念があまりに欠落しています。そして、北欧を持ち上げ、理想国家のように取扱、日本も見習えと言い出す。北欧諸国にも、いや欧米にもアジア諸国にもアフリカの失敗国家でも参考にすべきポイントは沢山あります。だけど、そのまま輸入しろというのはもはやそれは暴論です。北欧の国々はスウェーデンのように軍産複合体大国だったり、ノルウェーのように資源大国であったり、人口も東京都よりも少ない人口しかおりませんし、雇用もかなり流動化し、消費税だって圧倒的に高率で、共働きしないと生活が出来ないと言われています。まさに日本とは全く違う状況です。

フィンランドの教育は優秀だから見習えと良く言いますけど、元校長先生のブログにこのような記述があります。

http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1099917.html

日本のマスコミや、学者の論調、ひいては、中教審でさえ、『PISA型』へ傾斜をかけた主張になりつつある現状を指摘して、

 『しかし、本当に「PISA型」は必要なのでしょうか。この3年間、PISAの調査について多くが語られてきていますが、それらは、日本の子供たちの学力や学習意欲の低下を論じたものか、「リテラシー」の意味を説くもので、「PISA型」のめざす教育観についても、また、テスト問題の良否についても殆ど論じられていないようです。』
と問いかける。

・日本の正答率の低い問題のなかには、多くの生徒が、『そんな簡単なことを問うているわけがない。何か分からないがもっとむずかしいことを問うているに違いない。』と考えて、うまく答えられなかったものもあると想像できる。

・設問1・2と続く問題で、設問1において『A』という推測をした場合、設問2は成立しないという問題を抱えたものがある。これは、やはり問題の不備ではないか。

・PISA調査は、知識より応用という考えが強いようだが、たとえば、溶液の知識を問わず、その先にある公害問題を問うていて、はたしてそれで、科学的リテラシーの問題と言えるのだろうか。科学的知識や論理はほとんど必要とされない。15歳の子どもの常識で十分解けるものばかりだ。

私も、そんな一指標に左右されて教育するなんて受験一辺倒の教育法と何ら変わらないだろと思うんですよ。かえってそんな指標を真に受けすぎる方が学力を落とす結果になるでしょう。

そんなに北欧が素晴らしいというなら、ご自分で北欧のやり方をまず取り入れろと言いたいですよ。例えばマスコミ。北欧にはプレスオンブズマンや報道評議会という組織があり、外部から報道内容を常に監視されているし、犯罪報道も公人を除き被害者も加害者も匿名です。実際匿名報道ってこと以外にどのような報道が北欧で行われているか知りませんが、大衆を煽動し、不安を集める報道が匿名報道によって食い止められるのなら、被害者・加害者とも匿名でも一向に構わないと思います。

話を戻しますけど、新聞社の数というのも忘れてはなりません。ノルウェーは人口100万人あたりの発行紙数が16.88に達しています。一方日本はわずか0.84。ノルウェー並みとは言わないけど、新規参入をどんどん認めて今の倍くらいの数字は確保したい物ですね。(ソース

今回の記事にあたり確かに日本は北欧はどんどん見習うべきだと確信しました。
ですから、マスコミ業界の皆さんどんどん北欧モデルを取り入れましょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス
かわいい

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ここは酷いBRTですね
相模原市のイミフなBRT導入計画 - 五月原清隆のブログハラスメント http://d.hatena.ne.jp/MayField/20090314/brt 市役所に行くのに不便、というのは本当に問題なんだよな そもそも市役所にいく必要があるってのがおかしいってこと 最寄りの支所で済む用事でないのかと そしてそもそも相模原市って何がうれしいの馬鹿な死ぬのって話 軍都計画で無理に作った自治体だし、その実態は・・・ 放射状の鉄道路線のターミナル駅を中心市街地としてティーセン分割っ... ...続きを見る
障害報告@webry
2009/03/15 20:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ソース無しの想像でしか言えませんが、新聞業界の参入障壁は輪転機と販売網でしょう。つまり、報道機関の出口にあたる配信手段を維持するコストが高すぎるが故に新規参入が難しくなっています。

同時に、既存の新聞社ですら輪転機と販売網の維持管理コストが重荷になりつつある。それをファイナンスしてくれていた広告主がネットに流れつつあることが、経営悪化に更に拍車をかけている。

となると、報道機関が配信手段の参入障壁の低いネット方面に新規参入することはあっても、新聞社に新規参入するところは今後出てこないでしょう。

尤も、ネットニュースもビジネスモデルが未だ確立されていない上に、参入障壁の低さから来る過当競争に陥る可能性は十分にあり、必ずしもバラ色の未来が開けているわけではありませんが。
かせっち
2009/03/14 23:58
>新聞業界の参入障壁は輪転機と販売網でしょう。
販売網そのものは、駅売りやコンビニ売りだけにすれば抑えられるでしょうが、そこまでして新聞を買う人がどこまでいるのか?という話ですよね。ぶっちゃけ今の日本型新聞のビジネスモデルを作った人は天才だと思います。自覚があったのか無かったのか知りませんが、相当に高い参入障壁を築いてしまったわけですから。後の新規参入業者は世間の耳目を集めるようなイエロージャーナリズムしか参入の余地を作らなかった。

>ネットニュースもビジネスモデルが未だ確立されていない
辛口な言い方をしたら、いまのネットニュースは、赤字でやっている既存マスコミを除けば、J-CASTみたいなソースロンダリング屋か、二階堂や探偵ファイルみたいなネット版東スポ風情に過ぎないわけですねえ。2ちゃんの噂を当事者に聞くだけというならそれは、ジャーナリズムと言うよりも巨大なまとめサイトに過ぎないですし。
あかさたな
2009/03/15 07:57
911は、ユダヤによる自作自演だったようです。
リチャードコシミズ氏のブログ見られたし。
akira
URL
2009/03/15 12:42
今の人間に未来を変える力はない何故なら人類は進化するか衰退するかで人では無くなる少なくとも法律と常識を疑わない者に進化はない!日本は今すぐこれを捨て日本人の選別を始めるべきだ!争いは起こるだがそれでいい覚醒し進化する者が現れたら世界は手を出さ無くなる!どんな兵器も効かないからな!上手く行けば世界に復讐出来るんだからな!
審判者=気付き者
2010/09/14 23:20

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ブログパーツ
未来は変えることが出来るって話と北欧真理教 あかさたなの執行実験場/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる