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zoom RSS 敵を知らねば、戦いに勝つことは難しい その3

<<   作成日時 : 2009/02/10 17:33   >>

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外国人参政権について皆さんは「国政レベルまで参戦権が及ぶ」と考えておられるでしょう。しかし、1995年の最高裁判決の判例では、「参政権は国民主権に由来し認められるものであるから、その享有主体は憲法上日本国籍を有する国民に限られる」と判断し、傍論として「地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。」と付け加えています。

つまり少なくとも国政レベルへの参政権は憲法違反であるとされているのです。そのため、参政権付与に賛成の民主党も公明党も地方参政権に限定しています。また、被選挙権、つまり議員や市長に立候補できる権利についてもそれを認めていないのが実情です。さらにいえば、その民主党の中でも議論は分かれているのが実態です。

ただし共産党は2009年の民団の総会で「被選挙権も付与する」と発言したことがありますが、これについてはほぼ政権与党になる可能性は皆無なので無視しても良いでしょう。

むろん、これがなし崩し的に拡大するという可能性はありますが、現状では地方参政権のみ付与しようという運動なのです。
私もこれは反対ですし、反対運動を展開するのは結構ですが、間違った知識の元で反対運動を行うことは、説得力を無くす行為です。反対運動をしたいなら正しい知識の元で行いたいものです。

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